【若手社員によるコラム連載 第3回】 サンシンのトータルソリューション ―評価サポートについて

回路設計、開発における評価の重要性と、技術商社の役割

近年、半導体技術は著しいスピードで進化を続けています。それに伴い、高効率化や小型化といった要求がますます高まり、開発の難易度も年々増しています。このような環境下では、単に部品を選定するだけでなく、実際の使用条件を想定した十分な評価を行うことが不可欠です。

ただ、実際にはデータシートの比較、動作確認、結果を受けての再調整など、多数の工数がかかり、なかなか思うように進捗できないのが現実ではないでしょうか。私自身、営業担当としてお客様を訪問する中で、「評価に時間がかかり、なかなか開発が前に進まない」というお声を多く伺います。評価は重要だと分かっていても、工数や設備の問題で十分に行えないケースも少なくありません。

サンシン電気は半導体の技術商社として、単なる部品提供にとどまらず、回路設計や部品選定、評価段階における課題解決など、さまざまな角度からお客様をサポート、お困りごと解決をいたします。

サンシン電気が提供する評価サポートの特長

サンシン電気は、民生機器から産業機器、さらには医療機器分野に至るまで、幅広い分野で技術提供や開発協力を行ってきました。
回路設計や部品提案、評価サポートのほか、ユニット電源やトランスをはじめとする各種コイル部品などのカスタム対応も可能です。
そのため、お客様から「内製化したいけど工数が…」「ノイズ対策のため回路やトランスを見直したい」などのご相談を頂いております。
実際に、回路の見直しやトランス仕様の再検討をご提案し、ノイズ等のお困りごとを解決したことで、民生・産機ともにご提案した回路・部品を長年ご採用いただいている実績もございます。

トータルソリューションとしての提供価値

サンシン電気は、評価サポートを単なる作業ではなく「課題解決のためのプロセス」として捉えています。
今後も一貫したサポートを通じて、半導体の技術商社として培ってきた知識と経験を活かし、お客様にとって最適なトータルソリューションの提供を目指しています。
評価のみのご相談や、方向性の確認だけでも問題ございません。お客様のパートナーとして、解決・改善に向けて対応いたします。
電源に関するお悩み(効率、ノイズ、省スペース、他)、なんでもお問い合わせください!